お金の餌食になる人は離婚します

誰だってできることならお金で苦労はしたくはないでしょう。

 

しかし、自分の希望や意志とは裏腹に、実生活で何かとお金で苦労をすることはよくあることです。

 

私自身もまさかというイベントが自分の人生で起こったことに今でも受け止めきれていない状態が続いています。

結婚前は、旦那も私も二人が安定した状態で今の仕事を続けていけば収入は増え続け、家族生活も円満で、何もお金において心配することなんてないという勝手な妄想を描いていました。

 

しかし、ここからが人生おもしろくなるところなんですよね。実際のところは、このように自分が描いたとおりに人生が歩めることはまずありません。結婚するまでわからなかったのですが、夫は転職をしょっちゅう繰り返し、私は子育てとの両立のためにフルタイムでは働けず、結局のところ、お金はなかなか貯まらないという状況と遭遇してしまったのです。

 

 

人間、しょせんはお金がなくては生きていけないのです。ですから最低限の経済的保障は必要なんですよね。

 

今や離婚要因のトップ3には経済的理由というものが必ず入っています。お金において夫婦げんかが絶えないのです。そしてお金が原因で夫婦仲は疎遠になり、離婚へといとも簡単に進んでしまいます。なんて恐ろしいことでしょう。そして面白いことに、これは稼いでいる夫婦であってもお金に対して無頓着であると同じ結果を招いてしまうということです。

 

このように考えると、お金という物がどれだけ怖いか、威力をもっているか、人間性を変えるか、ということがあからさまになってしまいます。

 

ですから、困難な状況にぶち当たったとき、お金という魔物の威力に対してどれだけ冷静にその人が対応できるか、ということがその人自身の本性を現すと言っても過言ではないと思うのです。

 

私は旦那会社員、妻パート勤務の幼児二人世帯です。

 

パート勤務を始めて1年が経とうとしていますが、配偶者控除の103万を目指すところすら危ういです。

 

子供が熱出した。入院する。二人の子供たちは月に一回は熱を出します。しかも続けて出すのでパートも休まなくてはいけない日々です。

 

それでも辞めないでくださいと言ってもらえる職場はありがたく、今も続けていますがもし103万ぎりぎりまで働けたら貯金が100万になるんですよね。

 

旦那の給料は手取り23万。そこから家賃などの固定費、食費などの流動費を出したら何も残りません。消費者金融などでお金借りることなんかも検討しています。

 

よく食費は3万で済むという世帯は一体何を食べてるんでしょう?うちは4人で5万はいきます。食べるものが身体になるじゃないけど、栄養がないものを食べて身体を壊しては意味がありません。

 

日々の生活費ですら危うい現在、来年下の子は幼稚園入学、制服代や月謝は私のパートの給料から出すしかありません。

 

旦那の給料は上がらず、またサービス残業が多い中小企業。

 

定時で帰って副業でもしてもらった方がよっぽど生活はうるおいます。幼稚園はほぼ専業主婦家庭が多いので、周りが裕福に見えます。

 

自分たちの老後の心配より、子供の学費すら出せなくなるかもしれない不安がいっぱいです。児童手当のお金だってこれからもらえ続けられるのか、それもなくなったらどうしよう?

 

きっと食費三万に抑えたら2万のゆとりがうまれるから少しは貯金できるのでしょう。でも、これ以上削るとろくなものを食べさせられない。誰か3万でも栄養満点なレシピを紹介してほしいくらいです。

 

一番は自分がもっと働くことなんですが、子供の体調次第なので無理させることもできず頼りになる家族も他にいないので悲しいです。